通常配送料金と最短お届け日時

通常配送はヤマト運輸でのお届けになります。

ネコポスについて

商品名に【ネコポスでお届け】とある商品のみ利用できる、ポストに投函される、ヤマト運輸の配送サービスです。
お客様のポストに投函されるため、ご不在の場合でもお届けできます。

各商品1冊から購入できます。
利用可能な数量は各商品ごとに違いますので各商品ページでご確認ください。
必ずポストのサイズをご確認の上ご利用ください。

レターパックプラスについて

商品名に【レターパックプラス利用可能】とある商品のみ利用できる、郵便局のサービスです。
各商品20～40冊まではこちらをご利用いただくほうが送料がお安くなります。

利用可能な数量は各商品ごとに違いますので各商品ページでご確認ください。

　各商品の1ケースに入る数量は以下になります。

種別	種類説明	１ケースに入れられる数量
会計伝票	すべての会計伝票	400冊まで
領収証	2×50組【領収証控/領収証】の商品	300冊まで
	3×50組【領収証控/入金票/領収証】の商品	260冊まで
介護伝票	A5サイズの介護伝票	200冊まで
	A4サイズの介護伝票	100冊まで
児童デイ伝票	児童デイサービス提供記録	200冊まで
メモ	無地複写メモ/万能複写伝票/ノベルティメモなどのA6サイズの商品	400冊まで
自動車整備記録簿	指定整備記録簿別表第6	50冊まで
一筆箋	両面使える一筆箋	360冊まで

各商品の1ケースに入る数量は以下になります。

種別	種類説明	１ケースに入れられる数量
会計伝票	すべての会計伝票	400冊まで
領収証	2×50組【領収証控/領収証】の商品	300冊まで
	3×50組【領収証控/入金票/領収証】の商品	260冊まで
介護伝票	A5サイズの介護伝票	200冊まで
	A4サイズの介護伝票	100冊まで
児童デイ伝票	児童デイサービス提供記録	200冊まで
メモ	無地複写メモ/万能複写伝票/ノベルティメモなどのA6サイズの商品	400冊まで
自動車整備記録簿	指定整備記録簿別表第6	50冊まで
一筆箋	両面使える一筆箋	360冊まで

領収証、介護伝票各種、児童デイサービス提供記録の事業所名入れやノベルティメモ、オリジナル商品の制作手順をまとめました。



　　※印刷開始以降（STEP4〜）はキャンセルはできませんのでご注意下さい。

番号を管理する事でお客様の入り具合、伝票の抜けがないか、などが分かりやすくなります。
　

1冊50組のため、ナンバーは1冊で50番進みます。
例：10冊入りを購入→500進む
　　50冊入りを購入→2500進む
　100冊入りを購入→5000進む

50冊入りを購入の場合、“00001～で始まり、2500番で終わる”　ことになります。
※次回この続きの2501～で受付可能

ですが、最大99999番まで。それを超えて連番を入れたい場合はご相談ください。

好きな番号までの繰返しでもOK

ご注文は、各カートよりご注文頂き、「備考欄」に「始まり番号～終わり番号」をご記入ください。
繰返しの場合はその旨もご記入ください。

例：20冊のご購入
　　　　「00001～00500　繰返し」と記入→「00001～00500」が2セットできます。

注文冊数とナンバーに相違が無いかご注文時によくご確認ください。

●領収証CS-232M2c　2×50組【領収証控/領収証/通しNo.入】20冊入

●領収証CS-232M3c　3×50組【領収証控/入金票/領収証通しNo.入】20冊入

●お会計票CS-126Nb　2×50組【 お客様指定No.入】

いつも当ホームページをご覧頂きありがとうございます。
今回は印刷物の受注の流れを、簡単に書いてみたいと思います。
一口に印刷物と言いましても、様々な工程を経て、製品が出来上がります。

まずはデータの作成から始まります。
この作業は、印刷する前に、その元となるデザインを作ります。このデータを支給して頂ければ、すぐに印刷作業にかかることができます。

デザインのデータが出来上がれば、次に印刷です。
印刷機では、パソコンのプリンターのように、データから紙に直接印刷は出来ません。
データを元に印刷機専用の版（ハンコのような物）作成します。

版が出来上がると、もうデザインの変更は出来ません。
たった一文字だけ消したり、追加したりすることも出来ません。もちろん、新たにデザインを変更し、版を作り直せば、何度でも変更が可能ですが、その度に金額が高くなります。
弊社の商品を見られたお客様で、ここを少し変更したい・・等のご要望がたくさんございますが、版の作り直しになってしまいますので、特注扱いになってしまい、大量に作成する弊社既製の商品とは、価格がかなり違ってしまいます。

さて、印刷が出来上がると、こんどはそれを製本します。
印刷と製本は、分業しているところが多く、大半の印刷業者は、製本業者へ依頼（外注）します。

製本が出来上がれば、製品の完成です。

簡単に書いてみましたが、こんな感じです。
おわかり頂けましたでしょうか？
以下に商品作成から完成までの流れを分かりやすく図にしてみましたので参考にしてくださいね。